http://japan.cnet.com/column/web20/story/0,2000054679,20090039,00.htm
http://japan.cnet.com/column/web20/story/0,2000054679,20090424,00.htm
データを制するものがweb2.0を制する。
google mapsやその他のマップ提供サービスの裏には、そこにデータを提供してウハウハな企業が居る。
合気道2.0
Googleは大企業を顧客にすることを(当初は)諦めた代わりに、放置されてきた
残る80%の中小企業を手に入れた。ここにはきわめて合気道的な力
(敵の力を利用して敵を倒すこと)が働いている。
3題
軽量なプログラミングモデルを採用し、システムをゆるやかに統合できるようにする。
調整(coordination)ではなく、連携(syndication)する。
ハッキング可能でリミックス可能なデザインを心がける。
↓
組み合わせによる革新。
Web 2.0のデザインパターン
ロングテール
データは次世代の「インテル・インサイド」
ユーザーによる付加価値創造
ネットワーク効果を促す初期設定
一部権利保有
永久にベータ版
コントロールではなく、協力
単一デバイスの枠を超えたソフトウェア
Ajax
言うまでもなし。
ただし、検索サイト(スパイダー)との親和性を忘れてはならない。