レジデント初期研修用資料: twitter を中心にした文章生成作法

http://medt00lz.s59.xrea.com/blog/archives/2007/12/twitter.htmlレジデント初期研修用資料さんのとこの文章生成tips。プロセスとしては私とあまり変わらないのになんであの質の高さが生まれるのだ。


量が必要で、「質」というのは、量が担保されてはじめて問われる、むしろ副次的なもの。
自分の経験では、ある種のリアルさを持った文章を、できれば200本。40万字。
……このあたりなんだろうなあ。

ところで、アイディアメモという意味でtwitについて言及してあるが、そういう視点で見るとまだtwitは不足している。
なにしろ書き込みを開始するのにタスクトレイの小さなアイコンをクリックしなければいけないのだ。
ショートカットキーでテキストエディタを起動する人から見ると、これは致命的に遅い。
でも、書いたことを瞬時にみんなに共有するという意味では、twitterの速さはテキストエディタtoWebの仕組みよりも上だ。
みんなもっとひらめいったーを使えばいいのに。