撮影者のきた道:クロサカタツヤの情報通信インサイト - CNET Japan

http://japan.cnet.com/blog/kurosaka/2008/08/09/entry_27012842/
なんかこのGoogleStreetView議論全般の根底には、「他人の家が撮影される分には構わないが、自分のところが撮影されるのは許せん」という考え方がある気がする。あるいは、
「自分が被害にあうまでは、真面目に問題に取り組まない」という考え方かも。
もっとも、これは偶発的にGoogleStreetViewが浮き彫りにしてしまった人間の本性の1つだと思うので、そういった考え方をしてしまうことは仕方ないと思う。