15:40こんな感じで、undo履歴を表示して、好きな位置から編集を始められる機能。
このツリーの場合、
・15:21にファイルを開いた。
・15:33まで普通に編集した。
・少し前の状態までundoして、15:35にそこから再度編集を始めた。
・そのまま15:38まで普通に編集した。
・undoして、15:40分にそこから再度編集を始めた。
・そのまま編集していって、最後に編集したのは15:53である。
という状態。
ソフトウェア側ではこれを実現できるけれど、人間の頭の方がこの管理に付いていけない可能性が高い気もする。