twitter proxyは、twitterとtwitterを広げる上で重要な役割を担うかもしれない

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タイムらい取得api回数制限を擬似的に回避できる。1端末からしtwitterを使わないなら意味は薄いが、多端末からアクセスする場合に便利。
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サーバ - サーバ間の通信になるのでhttpに縛られない効率的な通信が期待できる。
twitter apiの形式を守れば、他のtwitterライクなサービスがtwitterクライアントで使えるようになる。
その場合、結果は柔軟性を持つxmljson形式で戻ってくるので、独自拡張しても問題なく動く。
(それが法的や規約の美しさ的にokなのかどうかは置いといて)
twitterライクなサービスをミックスして使うことが出来る。
面倒なタイムライン統合や多サービスへのポストはproxy側に任せればいいのでクライアントに余計な手間が必要ない。
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twitter社のロックインが外れてしまうので、twitterがそれを傍観してくれるか?
暫定とは言っても、規約は公的機関によって規定されるべきではないか?