5時間で1400部以上売れた電子書籍:日経ビジネスオンライン

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20100702/215253/
規模が小さいフリーマーケットは利益よりも善意が主な原動力となって回っているので「フリー」の理論が通用する。
前述の規模が小さいというのとは矛盾するが、在庫が大きな制約となる人気サークルから出ている作品というのは、電子書籍と相性がいいと思われる。
そもそも電子書籍にするなら究極的にはフリーマーケットという物理的な場で売る必要が無いじゃね?という気はする。しかし、フリマは一種のお祭りなので販売形式としてその場に居ることが不要でも、フリマに出向くことには意味があるのだろう。