メモ化

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%A2%E5%8C%96

メモ化された関数は、以前の呼び出しの際の結果をそのときの引数と共に記憶しておき、
後で同じ引数で呼び出されたとき、計算せずにその格納されている結果を返す。

上記のように関数の結果をキャッシュすることを、キャッシュを使う方法の中でも特別にメモ化(memoization)と呼ぶ。
当然、引数によってのみ結果が決まる参照透過性を備えた関数でないとメモ化はできない。