2024-06-27 須弥山(しゅみせん)、シュメール山 単語 wikipedia link古代インド世界観において、世界の中心にそびえる山。 北欧神話世界観における世界樹(ユグドラシル)にあたる「世界の中心」にあるもの。 中国だと崑崙山、日本だと富士山など「世界の中心」が山である文化はインドより東に多いらしい。 なお崑崙山脈や富士山と違って、シュメール山は実在する地名ではない。