アロー関数で自己再帰

https://qiita.com/yohhoy/items/5f1222fb1ee2457688fc

var fact = ((f=n=>n>1?n*f(n-1):1)=>f)();
fact(5); //== 120

// ((f=内部でf自身を使う再帰関数)=>f)()("実行時の引数") ……という形式でつかう。

コードゴルフで文字数を縮めるテクニックとして使えるかと思ったが、おとなしく`f=再帰関数;f()`と書いたほうが短かった。