視聴。
ゲームのNPCが自我を持ったらという作品として、まぁやりたいことは大体やっている。
それ故に大体予想の範疇で話は進むが、基本的には大満足できる作品になっている。
「ガイ」と同じくNPCで黒人警官の友人が、最初の方でゲームUIにアクセスできるメガネを拒否して日常を選んでて後に「友人を思うこの気持ちは本物だ」とやってたのが良かったが、それでも最後は物語の要請により「新しい世界のために地上を捨てる」選択をさせられてるのは、ちょっと困惑した。
あと勧善懲悪を意識的にやってる作品なのでそっちを主張するわけにはいかなかったんだろうけど、現実世界のプログラマーたちが作った環境ゲーム「ライフ・イットセルフ」が売れずにバトルロイヤル作品の「フリー・シティ」が売れたのは実際そうなりそう。
AI盗用はあったにしろ「悪役」であるアントワンにも一定の功労と正義はあったと思う。
パロディがネタが多いのも面白い。20世紀フォックスがディズニーランドに買収されたからこそライトサーベルぶん回すアクションができたと考えると複雑。