無名の人生

様々な名前で呼ばれる波乱に満ちた人生を歩んだ男を主人公の一生を描く作品……なのだが、自分はなにを見たんだか訳が分からない。
しかし凄いもんを見せられたという感覚はある。
母親を事故で失った少年が主人公で、最初はアイドルを目指す話かと思ったら、そこからの社会的な転落、かとと思ったら時間軸的に現在よりも未来を描き、最終的にACクラークかよ、というSFへと変化していく。
「銀幕にポップコーン」で紹介されていたときに「2025年にファンタスティック・プラネットが見られるとは」という紹介をされていたが、まさにそういった感じの読後感のある作品だった。