rasdial.exeでスラッシュ開始のパスワードを指定できない

VPN接続コマンドのrasdial.exeで、ユーザ名やパスワードの最初の文字がスラッシュだと、たとえそれをダブルクオーテーションで囲んでもオプション指定だと解釈されてしまい、上手く動作しない。
流石にユーザ名の最初の文字をスラッシュにすることは無いだろうが、ランダム生成パスワードだとたまに先頭スラッシュが発生しうる。

C:> :■以下はオプション指定不正と判断されて、使用方法が表示されてしまう。
C:> rasdial.exe "VPN接続" "user" "/pass"

使用法:
rasdial.exe エントリ名 [ユーザー名 [パスワード|*]] [/DOMAIN:ドメイン]
[/PHONE:電話番号] [/CALLBACK:コールバック番号]
[/PHONEBOOK:電話帳ファイル] [/PREFIXSUFFIX]

C:> :■以下だと正常に接続できる
C:> rasdial.exe "VPN接続" "user" "pass"

対策はWindowsの設定からVPN接続を開いてそちらでパスワードを入力して接続するしかないと思われる。

ファミレスを享受せよ steam版

クリア。
永遠のファミレスノベル。以前フリー版をプレイしていたが好きな作品だったのでsteam版を購入して再プレイした。
steam版は設定イラストギャラリー、サウンドギャラリーが追加されており、設定イラストで特に月の民の正体についての裏設定がかなり詳細に明かされている。(物語にはあまり直接関係しないが)

ミカクテイ事件の観測者

クリア。
Return of the Obra Dinn や Type Help 系の謎解きアドベンチャー。
twitterのタイムラインから人物の表アカウント、裏アカウントを特定し、ハッシュタグから文字を当てはめて事件で何が起きたのかを明らかにしていくという流れで、システムとしては The Case of the GOLDEN IDOL に近い。
ただ正解が判定されて確定が行われるタイミングが1人の職業・表アカ・裏アカを入力したタイミングであるためかなり難易度は低め。
評価の高い類似作品には、パズルのピースを嵌めていくに従って最初考えていたのと違った絵が見えていくという意外性があったが、本作はわりとストレートに物語が進行するということもあって満足感もそれなりで、すこし評価が落ちるか。
テキストをコピー&ペーストできないのは、自前のメモを取るときに不便に感じた。TypeHelpはブラウザゲームなので当然可能だが、ギルド探求団も可能だったのでテキスト選択可能にしてほしかったと思う。

ミカクテイ事件の観測者

クリア。
Return of the Obra Dinn や Type Help 系の謎解きアドベンチャー。
twitterのタイムラインから人物の表アカウント、裏アカウントを特定し、ハッシュタグから文字を当てはめて事件で何が起きたのかを明らかにしていくという流れで、システムとしては The Case of the GOLDEN IDOL に近い。
ただ正解が判定されて確定が行われるタイミングが1人の職業・表アカ・裏アカを入力したタイミングであるためかなり難易度は低め。
評価の高い類似作品には、パズルのピースを嵌めていくに従って最初考えていたのと違った絵が見えていくという意外性があったが、本作はわりとストレートに物語が進行するということもあって満足感もそれなりで、すこし評価が落ちるか。
テキストをコピー&ペーストできないのは、自前のメモを取るときに不便に感じた。TypeHelpはブラウザゲームなので当然可能だが、ギルド探求団も可能だったのでテキスト選択可能にしてほしかったと思う。

映画ちいかわ 人魚の島のひみつ

視聴。
小学生以下向け対象の見た目をしたキャラクターで、表面上はその通りのアニメーションだが、やってるストーリーのプロットはガチホラーという大人から子どもまで楽しめる作品。
幼児はこれは普通にかわいいキャラクターが活躍する作品として楽しめてしまう「子供だまし」の作品であり、将来あらためて観たとき、こんな話だったの……という驚きを与えそう。
この仕掛け自体がかなりの変化球なので多用はできないが見事なギミック。

山本弘「プラスチックの恋人」

読了。
ARと人工意識が実現したセックス用アンドロイドを主題にした話。
人工意識は安易に擬人化されずに、あくまでも人とは異なる価値観を持つ存在として描かれている点が好ましく思えた。
社長との対話という形で語られるポルノに対する2つの角度からの見方を示す部分も興味深い。

光るだけしかできない機械

クリア。
「ファミレスを享受せよ」の月刊湿地帯による1時間程度の短編ノベルゲーム。
マウスボタンを押すことで光ることができる。プレイヤー操作は本当にそれ以外一切無いという作品。コミュニケーションを極限まで絞ることで、逆にプレイヤーとキャラクターの対話のリアリティを押し上げた演出が心に染みる。
1時間で終わる短編ながら、雪山で遭難した脱走兵との哲学的な話題を含む会話や、ちらりと見せられて端を見渡せなくする世界観の広がりで、この作者独特の味を感じさせられる。