単純に「自分で用意できるデータ」をjavascriptのコードとして書き出して、それをscriptタグで読み込めばいい。
【data.txt】
let data = ` でーた `;
【DataRead.html】
<html> <head> <script src="./data.txt"></script> <head> <body> <script>document.write(data);</script> </body> </html>
ASP.Netが出力した後にJavaScriptを出力する方法
http://bbs.wankuma.com/index.cgi?mode=al2&namber=59091&KLOG=99
ASP.NETでjavascriptを登録して子ウインドウを表示したあとに、親ウインドウ側にASP.NETが自動出力したjavascriptが実行されてしまうせいで、親ウインドウにフォーカスが戻ってしまう問題を解決する方法。
ページのLoadイベントに動かしたい関数を指定することで解決する。Loadだとiframe内に表示したときうまくいかなかったのでDOMContentLoadedを使うほうがいいと思う。
sScript = "<script type='text/javascript'>" &
"document.addEventListener('DOMContentLoaded', function() { " &
" window.open('child_window.html');" &
"});" &
"</script> "
Page.ClientScript.RegisterStartupScript(Me.GetType, "key", sScript)
javascriptのaddEventListener第三引数のuseCaptureの意味
https://qiita.com/hosomichi/items/49500fea5fdf43f59c58
DOMイベントは、ルート要素から親から子の順に発生要素を探しに行く「キャプチャーフェーズ」、発生要素を検出する「ターゲットフェーズ」、今度はルート要素まで子から親の順にさかのぼって発生要素を通知する「バブリングフェーズ」、という流れで伝播する。
上URに載っている図でみたほうが分かりやすい。
useCaptureにTrueを指定すると「キャプチャーフェーズ」の時点でイベントが発生する。例えば、クリックされた要素のイベントより先に親要素のイベントが発生する。
ちなみにuseCaptureの既定値はFalse。
WindowsのPowerShellで世代バックアップ
以下コマンドで5世代までのバックアップを取ることができる。
コピーしたファイルは更新日時は変化せず作成日時がコピーした日時になるので、LastWriteTimeではなくCreationTimeで並び替えている。
コマンドプロンプトで同じことをしようとした場合と比べるとかなり分かりやすい。
cp "hoge.txt" "hoge.txt.$(Get-Date -Format yyyyMMddHHmmss)" ls "hoge.txt.*" | sort CreationTime -desc | select -skip 5 | rm
ごく普通のシカのゲーム DeeeerSimulator
プレイ。
Goat Simulator の系譜の馬鹿ゲー。デモ動画の立体機動で完全にやられた。
まだアーリーアクセスなので出来ることは少ないが、先が楽しみな馬鹿ゲー。
Web Components
https://ja.wikipedia.org/wiki/Web_Components
Web標準仕様で、HTML要素をコンポーネント化する技術群の総称。
一言でいうと、自分が定義したレイアウトで表示されるタグを新たに追加できる機能。
VueやReactの(リアクティブな機能を除く)コンポーネントを標準仕様で実現するものと言ってもいい。
