https://docs.blender.org/manual/en/latest/troubleshooting/recover.html
blenderは既定だと2分ごとに一時フォルダに自動セーブをしているので、クラッシュしたときにそこまでのデータを救出できる。
https://docs.blender.org/manual/en/latest/editors/preferences/file_paths.html#prefs-file-paths
既定だとおそらく「%LOCALAPPDATA%\Temp」に保存される。
bashが起動時に実行するファイル
https://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0803/10/news012.html
/etc/profile (ホームディレクトリ)/.bash_profile
が実行される。
/etc/profile は /etc/profile.d ディレクトリ配下のすべてのファイルを呼び出して実行する。
~/.bash_profile は、~/.bashrc と /etc/bashrc のファイルを呼び出して実行する。
~/.bash_profile はbashがログインシェルとして起動されたときにのみ実行されるので、ログイン時にのみ行う処理を記述する。
~/.bashrc はログイン時も含めbashが起動するたびに実行されるので、シェル変数や環境変数やエイリアスなどを記述する。
git-bashで最初に開くフォルダを指定する方法
https://mukai-lab.info/pages/tech/github/2016-02-17-git-bash/
git-bash.exeのショートカットを作って、作業フォルダを最初に開きたいフォルダに設定ればいい。
SQL Server で「データベース プリンシパルとして実行できません」メッセージ
データベース > 権限 > 有効タブ ……に「データベース プリンシパルとして実行できません。~」というメッセージが表示される件について。
この表示は、別のサーバでバックアップしたデータベースを復元した場合に、マッピングされていないユーザで表示されるっぽい。
EXEC sp_change_users_login 'Update_One','DBユーザー名','セキュリティログイン名'
のT-SQLを実行するか、SQL Server Management Studio で一旦DBユーザを削除して、セキュリティログインのプロパティからユーザーマッピング設定を行うと、この表示の代わりに有効な権限一覧が表示されるようになる。
SQL Server データベースユーザーを、SQL Serverログインにマッピング
https://kobarin.hateblo.jp/entry/20100401/1270097816
SQL Server にはユーザが2種類ある。
・データベースユーザー…SSMSの[DB]-[セキュリティ]-[ユーザ]内にあるアカウント
・SQL Serverログイン…SSMSの[セキュリティ]-[ログイン]内にあるアカウント
ユーザは名前ではなく内部的なIDによって管理されているため、例えば本番環境のバックアップからテスト環境に復元したDBのデータベースユーザ「HogeUser」は、テスト環境に存在するSQL Serverログイン「HogeUser」とは別ものとして扱われる。
そのためテスト環境のHogeUserでSQLServerにログインしても、復元したDBにアクセスすることができない。
対策として以下T-SQLを実行することで、再マッピングが可能。
use
;
EXEC sp_change_users_login 'Update_One','',' '
GO
SQL Server Management Studio の
・DB > セキュリティ > ユーザ > 目的ユーザ > (右クリック)削除
・セキュリティ > ログイン > 目的ユーザ > (右クリック)プロパティ > ユーザーマッピング
で設定してもいける。
SQL Server Expressの制約(2021年5月)
https://rainbow-engine.com/sqlserver-express-limitation/
・利用可能メモリ : 1.4GBまで
・DBストレージ : 10GBまで(個々のDBがそれぞれ10GBまで)
・SQL Server Agent : 使用不可 ※ジョブスケジューラ機能使用不可
・SQLプロファイラ : プロファイラ(SQL Server Profiler)が付属していない。
・SQL Audit : 使える