視聴。
主に本伝より少し過去の話が描かれる。ヤンが「エルファシルの英雄」になったエピソードも映像化されているのは嬉しいところ。(1話のみだが)
最初の螺旋迷宮以外はすべてラインハルト側を主人公にした作品なのはバランス的に少し残念。
・螺旋迷宮
・白銀の谷
・叛乱者
・決闘者
・奪還者
・朝の夢、夜の歌
・千億の星、千億の光
・第三次ティアマト会戦
・汚名
銀河英雄伝説 劇場版
視聴。
・劇場版『新たなる戦いの序曲』
・劇場版『わが征くは星の大海』
タイザン5「タコピーの原罪」
読了。
悲惨な身の上と主人公の狂気で話題をさらった作品。
以下ネタバレ。
PIEの原則 ( Program Intently and Expressively )
https://foo-x.github.io/coding-guidelines/principles/PIE.html
https://qiita.com/sesame525/items/c5cdcdc61c51533bdbfb
「意図が読み手に伝わるよう表現力豊かに、プログラミングせよ」の意。
コードは書く時間よりも読まれる時間のほうが長い。
よって、何をしているのかが理解しやすいコードを書こうということ。
YAGNI, DRY, KISS はどんなものを作るべきかの指針だが、PIE は作るものにどんな性質を持たせるべきかの指針である。
「プリンシプルオブプログラミング」に書いてある原則。
具体的には以下のように様々な方法で総合的に読みやすさを上げようというもの。
値は変数や定数に入れて適切な名前をつける
ひとまとまりの処理は関数にして名前をつける
変数は意味のある順番に並べる
関連するコードはフォーマットをそろえる
なぜそのコードを書いたのかコメントを書く
ウィジャ・シャーク /霊界サメ大戦
視聴。
糞サメ映画として良い出来の作品。それ以上とくに言うことはないが、期待通りのものが視聴できて満足だ。
オノゴロ物語
クリア。VRゲーム。
岩に繋がれて動くことができない巫女と協力してステージをクリアしてゆくパズルアクション。クリアまで6時間程度。
登場するキャラクターはこの巫女とラスボス少年の二人のみだが、一緒に行動する巫女の女の子はストーリーからパズルのヒントから世間話までいろいろ喋ってくれて飽きさせない。
巨大なボスとの戦闘もあり、パズルもそんなに難易度は高くないものの試行錯誤して解けていくのが楽しい良作。
一方ボス戦は倒し方を探る必要があるとは言え、わりとシビアな難易度になっている。
ゲーム的に意味不明な「どうぶつしょうぎ」をやらされることで悪名があるラストラビリンスと同じ開発会社だが、変な難易度の上げ方はされておらず、ゲームとして問題ない作りになっていると思う。