.NET Framework (2001~)
MONO / Xamarin (2011~)
.NET Framework互換の環境をクロスプラットフォームで実現するためのオープンソース実装。
Linuxでも動作する。Android上で.NETのコードを動かす基盤となっているXamarinもMONOの一種。(AndroidもOSは基本的にLinuxなので)
Xamarinは、MonoTouchやMono for Androidの後継である。
.NET Core (2016~)
MONOより後発の.NETオープンソース実装。
Windowsのための.NET Frameworkと異なり、最初からクロスプラットフォームで動作するようAPIが設計されている。
.NET (2020~)
.NET Framework、MONO/Xamarin、.NET Core を統合する環境。
名前から"Core"が外れたが、基本的には.NET Coreの後継でありバージョン番号も引き継いでいるため、いきなり「.NET 5」からリリースされている。
.NET Standard
「.NET標準API仕様」とでも言うべきもので、.NET実装が最低限持って
いるべきAPIを定義している仕様。
これは実装ではなく、いわばオブジェクト指向言語のインターフェイスのようなもの。
.NET Standard向けに開発したコードはどの実装でも動く(ハズ)。