- 米Yahooのアカウントを取得適当でも取れます。ただ、生年月日で未成年になる日付を入力しちゃうとめんどいので1980年代以前くらいを入力すべき。
にしても、アカウント作成時のUIが優秀だ。
- 作成開始
「create a pipe」をクリックして作成開始。
- モジュールをドラッグして配置左に並ぶモジュールをドラッグ&ドロップでデザインエリアに配置できる。
配置したモジュールにはパラメータとして何か入力することが出来る。
1つモジュールを配置すると自動的にoutputモジュールも配置される。
参考:全モジュール解説。
http://chikura.fprog.com/index.php?UID=1175617938
- モジュール同士のパイプ結合モジュールについている〇マークを他のモジュールとドラッグ&ドロップでつなげるとパイプ結合が行なわれる。
その解除は〇マークをもう一度ドラッグして、他のモジュール以外の場所でマウスをはなせばいい。
最終的に出力はoutputに繋げなければならない。
- 保存と公開設定右上のSaveをクリックして、PropertysからPublishを選択すると公開設定に出来る。
- feed-urlfeed一覧から作成したパイプを選択すると、そのパイプの詳細画面が表示される。
その中からFeed一覧の上にあるRSSアイコンの右のMore optionsをクリック。
そこで表示される「Get as RSS」のリンクが作成したパイプのfeed-urlである。
形式は……
http://pipes.yahoo.com/pipes/pipe.run?_id=[パイプID]&_render=rss
という形式なので、自分でパイプIDだけ抜き出してここに当てはめてもfeed-urlを得ることが出来る。
(ただし、実行時パラメータが必要なものは、大人しく前述の手段を使った方が楽)