国民をなめとんのか、新聞!: [間歇日記]世界Aの始末書

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「カマキリが鎌を構えるような勝ち目のない闘い」って、ほんとうに短篇小説の達人が
そんな不自然な言葉遣いをしたのだろうか?
ええかげんにせいよ、朝日新聞。阿刀田氏は、十中八九、「蟷螂の斧」と言ったにちがいないのだ。