git rebase -i で使う指示の日本語説明。

p, pick   = コミットをそのまま使う。
r, reword = ログを変更。該当コミットまで進んだ時点で自動的にエディタが開いてログを変更する。
e, edit   = 内容を修正。該当コミットまで進んだ時点で自動的にrebaseが止まる。git commit --amendで変更を追加した上で、git rebase --continueする。
s, squash = コミットを捨てて、修正内容は1つ前のコミットに含めるようにする。該当コミットまで進んだ時点で自動的にエディタが開いて「1つ前のコミット」のログを変更する。
f, fixup  = コミットを捨てて、修正内容は1つ前のコミットに含めるようにする。「1つ前のコミット」のログはそのまま使われる。(エディタは開かない)
d, drop   = コミットを捨てる。修正内容も捨てる。
行削除    = drop と同じ
行入替    = コミット順を入れ替え