S式 (Syntax式?)

http://www.haun.org/kent/lisp1/1.html
lispのコードを構成する基本的な要素。
S式は基本的に1つか2つの値をまとめたリストであり、それを入れ子にすることで3つ以上のリストもS式として解釈できる。
S式の1つめの値が関数であればそれを評価した結果は関数処理された値になる。