Beat Saber

クリア。OculusQuest版。キャンペーンを一通り解いた。
前方から飛んでくるブロックを両手のレーザーブレードで切っていくリズムゲームで、世界で最も売れているVRゲームのひとつ。
ゲームの基本がしっかりしているのは当然だが、それに加えて各楽曲の譜面の完成度が高くリズムに合わせて切っていて楽しい。それプラス完全に流れで切っていると失敗する罠的な箇所も適度に混ざっておりいいアクセントになっている。
キャンペーン・モードというステージクリア制のモードのレベルデザインも巧みで、コンボ数などの目標もあわせて自然と腕前をあげていけるような作りだ。
キャンペーンモードが終わっても、さらに上のエキスパート+難易度も控えているし、mod/公式レベルエディタでユーザー作成曲もプレイできる。
最近アーリーアクセスから製品版になり2000円→3000円に値上げされたが、それでも全然その価格以上の楽しさを提供してくれる作品。

Beat Saber

クリア。OculusQuest版。キャンペーンを一通り解いた。
前方から飛んでくるブロックを両手のレーザーブレードで切っていくリズムゲームで、世界で最も売れているVRゲームのひとつ。
ゲームの基本がしっかりしているのは当然だが、それに加えて各楽曲の譜面の完成度が高くリズムに合わせて切っていて楽しい。それプラス完全に流れで切っていると失敗する罠的な箇所も適度に混ざっておりいいアクセントになっている。
キャンペーン・モードというステージクリア制のモードのレベルデザインも巧みで、コンボ数などの目標もあわせて自然と腕前をあげていけるような作りだ。
キャンペーンモードが終わっても、さらに上のエキスパート+難易度も控えているし、mod/公式レベルエディタでユーザー作成曲もプレイできる。
最近アーリーアクセスから製品版になり2000円→3000円に値上げされたが、それでも全然その価格以上の楽しさを提供してくれる作品。

Beat Saber

クリア。OculusQuest版。キャンペーンを一通り解いた。
前方から飛んでくるブロックを両手のレーザーブレードで切っていくリズムゲームで、世界で最も売れているVRゲームのひとつ。
ゲームの基本がしっかりしているのは当然だが、それに加えて各楽曲の譜面の完成度が高くリズムに合わせて切っていて楽しい。それプラス完全に流れで切っていると失敗する罠的な箇所も適度に混ざっておりいいアクセントになっている。
キャンペーン・モードというステージクリア制のモードのレベルデザインも巧みで、コンボ数などの目標もあわせて自然と腕前をあげていけるような作りだ。
キャンペーンモードが終わっても、さらに上のエキスパート+難易度も控えているし、mod/公式レベルエディタでユーザー作成曲もプレイできる。
最近アーリーアクセスから製品版になり2000円→3000円に値上げされたが、それでも全然その価格以上の楽しさを提供してくれる作品。

フォトでmp4ビデオ作成

Windows10の「フォト」で簡単なmp4ビデオ作成ができる。
基本的にフェードイン等の効果をつけたアルバム表示のようなものを作成して、それをmp4としてエクスポートすることが出来るという機能で、動画編集というにはあまりにも機能が不足しているが、一応こういうものもあるということで。

Oculus Quest を購入

購入。
Oculus Rift S という選択肢もあったが、将来的にPCVR接続できるソフトが出てきそうなので。……というか現時点で既にQuest対応riftcatベータ版(3dof)は出ている。



Goと違って、接眼部のスポンジがプラスチック部品と接着してあるので汚れてきたときの丸洗いに不安が残る。