VS2005の感想

重い。重すぎである。
というか私のPCにメモリが足りなさすぎであった。なんというか、OSを再インストールしてけっこう軽くなっていた気がしたのだが、やはりこの時代にメモリ256MBというのは少なすぎということであろうか。
タスクマネージャで確認すると、VS2005を立ち上げるだけで残メモリが10MBを切るし、その実状にふさわしく、メモリスワップが発生しまくりである。



まあ、それは置いておいて、とりあえずexeをひとつ作ってみた。VB6.0からの移行プログラムである。
予想以上に自動コンバートが機能していてほとんど手直し無しで動いたのが意外だった。