http://japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20094442,00.htm?ref=rss
ソフトのパブリッシャーの一流会社として、ソースネクストが次に狙うのは海外の有名ソフト開発会社以外のところで、眠っている「大ヒットしていないが、非常に便利なソフト」を世間へ発表していくという手を考えている。
その手法として、「そぎ落とした方がよい」機能をそぎおとすことを提唱している。
googleブランドのソフト、webサービスは、最初からこの必要ない機能をつけないという事を重視しているが、技術者はどうしても可能な機能は付けたくなるものなのだ。
それを、あえて外す判断を外部から行うというのは、大きな発想の転換と言えるだろう。