http://www.gizmodo.jp/2008/01/post_2923.html
本の厚さでした。この厚さという触覚フィードバックが無いと、どのぐらい読んだのか?
あとこの先どのぐらいの物語が残されているのか? を感じることができず、不安になるそうです。
コメント:
ですよねー。ていうか、青空文庫リーダーのsmoopyとかは、動画のシークバーみたいなのがついてるんですが。
ページ表示のいちばん下に厚みグラフィック(ふつうの「地」の部分をデフォルメした)を表示するだけで
別にいいと思うんですけども。
ところで、日本語の本は右から左に開いていく方式なので、左から右に移動していく動画のシークバー文化とは相性がちょいと悪い気がする。