http://www.appbank.net/2012/06/20/iphone-application/429992.php
・スワイプタブ移動
・Hold And Go(タップし続けることで、後ろでタブを開く)
・ジェスチャ
素早くジャスチャを描いてから、最後にピタリと止める感じでやるとうまく認識する。
ピタリと止めるのが重要。
最大化と組み合わせるとよい。
・外部サービスとの連携
外部サービスに投稿する場合、外部サービス側が対応していれば「Sleipnirに戻る」が使える。
・タブ
タブはグループに分けられていて、タブは自由にグループ間を移動可能。
グループまるごと閉じることが可能。
下フリックでタブを閉じることができる。
設定で、タブグループの高さを縮めることができる。
・ユーザーエージェント設定
オプションの詳細設定から、自由にユーザーエージェントを設定できる。
・履歴などを削除
オプションの詳細設定から、削除できる。
・広告ブロック
設定の広告ブロックでブロックできるようになる。
iPhone向けwebページの今の状態は、かつてのポップアップ広告の歴史を再び見ているようだ。
邪魔者はツールによって排除される。
・一つ上のアドレスを開く
ロケーションバーをタップするとメニューで出てくる。たまに役立つ。
・SafariからSleipnirを開く
スピードダイヤル下部にあるヘルプページから行けるブックマークレット一覧のページから探せる。
・スクローラー
右端をタップすると、Windowsのスクロールバー相当のものが出る。
iOSはこの、長いページの任意の場所に移動するという機能に欠けてるので、重宝する。
・検索のキーワードが残らないようにする設定
オプションの詳細設定から、検索内容を消去。
