ALAN WAKE - アラン・ウェイク

プレイ。
自分で書いた覚えのない原稿を追っていく小説家を描く、ホラーTPSゲーム
輪郭があいまいな存在や、その水中をもがくような操作感は悪夢の中に居る感覚を再現していたと思うが、それ以上に3D酔いしたゲームだった。
ゲームとしては暗がりの中で戦うことが多いのだが、やたら見えない側面から攻撃されることが多く、しかもノックバック中にもう一発入れてくるのでストレスが溜まった。そのわりに戦闘自体が楽しいわけでもなく、自分のなかでの評価は低い。
ストーリーを最後まで見るためにプレイしたようなゲームだった。