everything

プレイ。(クリアという概念は存在しない)
原子から銀河まで「何にでも」なれるゲーム。sporeのように顕微鏡レベルから銀河レベルまでのスケールでプレイができる。
ゲームというよりもインタラクティブな映像作品と言ったほうがよい作品で、プレイしていて大きな興奮があるわけではない。
周りのオブジェクトが喋ったテキスト表示があったり、哲学講義の英語音声が流れたりするので意外にも英語力は必要になるゲームである。
その部分を抜きにするならデモムービーでプレイ感も含めてほぼ完全に内容がつかめる作品なので、セール中に話のネタにするために買うくらいがちょうどよいと思う。