2004-01-01から1年間の記事一覧
メカトロニクスの天才。顔とかけっこうよし。メガネ? 将来の夢はネコミミメイドロボを作ること。 そのためならば命すら惜しくはない。 未来からネコミミメイドロボがやってくる?将来自分が作った? ・・・ど、どら○もんっ!?
水晶の結合体の内部に走る電気信号。 電気信号は水晶の振動に同調している。 その電気信号の無限の組み合わせの中から自己のパターンを保存、複製しようとしたパターンが「偶然」に現れる。 そして時は流れ、そのパターンは変化しつづけた。 人類が船で訪れ…
ストーリーレベルではなく、システムレベルで転生がゲームになっている。 基本的に転生すると弱くなる。んで、だんだん呪文とか思い出す??? 俺屍みたく、だんだん強いやつに転生してゆけるーーとか? あと、それに付け加えるストーリー。転生前の記憶とか…
非常に単純な生物も「慣れ」というものがある。ショックを与えつづけるとそのショックに対する反応が小さくなるのだ。 そんな性質が何重にも複合すると知能になるのではなかろうか?
「失敗は成功の元」です。そして失敗とは何か間違った事をしたという事です。 と言うことは、失敗の原因を取り除く事が出来る道具を考えれば良いのです。 「必要は発明の母」です。 よって「失敗は発明の母」。 メールソフト+スケジューリングソフトメール…
守護霊が一般的に認められてて、それが職業に影響してくるような世界未来。守護霊がついていたんでパイロット君とか。 守護霊を調べる機械とか、同調させて話せる機械とかある。 15歳とかそのあたりで、守護霊と本人の波長を合わせる処置(簡単)をするの…
この場合、淘汰圧を抜けるのは情報のみでもよい。 増えないのに強い生物。
「マクスウェルの魔」は速度の速い分子と遅い分子を分ける装置みたいなものなので 「マクスウェルの魔」とは、分子や原子を自分の考えたとおりに操れる
人は脳内に存在する「考え方」。すなわちミーム・プログラムの事である。 つまり、遺伝子上は人と見なせる生物であろうが、そうでなかろうが、それは人であるかどうかには、関係が無いのだ。 一般的にそう考えられているのは、ミームプログラムよりも身体的…
・全部で4人のはずなのだが、5人居る。 ・仮想現実空間に閉じ込められるている。 ・バーチャルリアリティの操作を体で覚える+暗示効果で仮想空間を実現 ・ネットで繋がれてて、お互いの素性を知らない? ・可能性、ハッキング・人工知能・二重人格。
存在境界線上で共に戦ったスタッフに捧げる・・・。
それは有機体と無機体の混合物だ。大きさは普通のネズミと変わる事はないが、その頭部には金属や、その他の配線が覗いている。精神は肉体の中には存在せず周りの構造物中の論理演算能力の間に存在する。 ネズミと同じ程度か、それよりもいくらか上の知能を持…
翼の部分は銃器の集合となっている。通常時は折りたたまれる。
マウスで巻いてあげなければ音が出ない。ネジが切れるとだんだん遅くなるMP3プレイヤー
主人公の特殊な能力で、未来へジャンプして未来の自分から金を借りる。 しかし、未来は確率的なもので必ず金を貸してくれるほど裕福な自分の未来に辿り着けるとは限らない。そんな未来に辿り着くためには、未来に自分がそうなる可能性を上げなければならない…
水中には流れがある。潮流を利用して動く乗り物を操る人たちの物語がそこにはある。 その乗り物の名は「ビーグル」という。「ビーグル」の大きさはさまざまだが、その多くは10m以上。 水の流れは大きな流れなので当然長い距離を旅する事になる。そのため…
脊髄塔からの接続解除後、虚構世界(元の世界)に戻るがその世界、私達から見るとかなり狂っている世界だった。 一見すると現代日本と何ら変わらない世界のようにみえる。しかし、死と生が歪んだ形で身近に存在する。 ある意味狂ったコンピュータに、管理さ…
ミームプログラムを淘汰させる事で、そのミームたちの住む「脳」の知能レベルを上げるというシステム。 単純な環境の中で「脳」は行動する。そしてミームを交換淘汰しあう。
ファンタジー劇と現代日本を交互に。