http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/2009.01.endbracket.aspx?rss_fdn=MSDNTopNewInfo
secondlifeには、通称「翻訳コンニャク」なるオブジェクトが存在する。中身は単に周りの発言をweb上にある翻訳サイトに渡して結果を表示するというだけのものなのだが、それでも言いたいことを意味を理解するという目的は達せられていると思う。そういうわけで、
というのは正しい方向だと思う。
FAUT (Fully Automatic Useful Translation: 完全自動の役立つ翻訳) が提起されました。
FAHQT (Fully Automatic High-Quality Translation: 完全自動高品質翻訳) これを実現するには、チューリングテストに合格するシステムが必要なのではないかと思う。つまり、完全自動高品質翻訳をするには、人間と区別をつけることが出来ないAIが必要なのではないかと思うのだ。