パズル&ドラゴン

プレイ。
有名なスマフォゲー。
様々な色のブロックが並んでおり、それを消していくという落ちモノ的な構成でありながら時間ではなく、操作手数を制限要素になっている。
操作のコスト支払いがメリハリの効いたものになっている。
メリハリの内容は、操作にコストが必要なターンと必要でないターンがあるというものだが、それが敵の行動までのカウントダウンというメタファーで単純に理解できる。
テトリスのブロックホールドのような仕組みがなく、ランダムに降ってくるブロックに連鎖が大きく左右されるのは戦術性が低くなる代わりに、運要素によって大きなリターンを得る可能性を生むという点で良し悪しだが、あえて今のバランスにしているのだと思われる。