https://www.junoe.jp/downloads/itoh/enc_js.shtml
RentaとAmazonKindleを同時に検索するものを作ろう思ったらRentaがこのご時世にEUC-JPを使ってたのでecl.jsを使う羽目になった。
通常javascriptのencodeURIはUTF-8のエンコードした文字列を返すが、これを使えばShift_JISやEUC-JPをエンコードした文字列を取得することもできる。
ちなみに作ったのはこれ。
https://culage.github.io/Search_R_A/
http://nilscript.blogspot.jp/2010/08/shift-jiseuc-jpurl.html
URLの文字コードを判別するには、ブラウザ上で利用したいサービスのキーワード入力欄から「あ」を検索してみるとよいでしょう。
検索結果ページのURLに「%82%A0」が含まれれば「sjis」、
「%A4%A2」が含まれれば「euc」、
「%E3%81%82」が含まれれば「utf8」
を指定すればよいはずです。