柳本光晴「龍と苺」

2巻まで読了。「響 小説家になる方法」の作者の将棋漫画。
この作者の人間感では、天才は人格破綻者出なきゃ駄目なのかよと感じる作品。正面から響の二匹目のドジョウを狙いに行っている。
あと主人公の強さがなろう小説級にでたらめすぎてギャグになっている。