http://japan.cnet.com/news/sec/story/0,2000056024,20384641,00.htm?ref=rss
自動実行なんて機能は捨てちまえ。
パソコンにUSBメモリが接続されると、そのUSBメモリの中に置かれたプログラムを自動的に実行する
という機能がWindows 2000以降のOSに搭載されており、
USBメモリ感染型ウイルスはこの機能を悪用して感染する。
そもそも、CDとかUSBとか指したら勝手にプログラムが立ち上がって重くなるとかうざいし、自動実行が無ければいかんと思った場面が無い。
sonyのルートキットとかもこの機能利用してたし、自動実行はもうメリットよりデメリットの方が大きいだろう。