http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2009/06/twitter-1090-6d.html
この集計は母集団に非アクティブアカウントが入っている気がする。ソースは俺直感。
その結果、Twitterユーザーの10%がメッセージの90%以上を投稿していることが明らかになったと、
調査を指揮したミコラジ・ジャン・ピスコルスキ氏は語る。Twitterユーザーの半数以上は、
74日に1回以下の割合でメッセージを投稿しているという。
チャット的な面もあるtwitterで2ヶ月以上も発言してないということは、それは既に閲覧もされてない(=利用されてないアカウント)ということではないのだろうか。
ただ(後半を読んで調査方法に疑問は湧いたものの)twitter上で1割のユーザが90%以上の発言をしているという意見にも、直感的には同意できる。フォローしている人の中には、四六時中発言が飛んでくる人も確かに居たし、聞いている音楽やブックマークしたURL等を自動ポストする仕組みを入れている人とそうでない人には数倍以上のポスト数の差が出るのは当然だと思う。
それでも、投稿障壁の低いtwitterで74日に1回しかポストしないユーザが半数以上も居るなんてどうも想像できない。