MOONGIFT: > マウスやキーボードの次。新感覚の入力機器「TrackMate」:オープンソースを毎日紹介

http://www.moongift.jp/2009/07/trackmate-2/
UIとしてwebカメラを利用してくるとは。
AR技術は現実「認識」してそこに何かを加える技術だから、それが進歩するのと同時にカメラで撮った映像からユーザの操作を上手く抜き出す事も可能になるというわけか。
予想もしない方向から技術は進歩していくというのは、面白いものだ。
ソフトウェアさえあれば、現在普及しているデバイスのみで大きな可能性が開けるというのも強み。
逆に弱点としてはメラであるという特性上、どうしても操作が見える位置に居座る必要があるということだろうか。