アップロード シーズン1

視聴。
AmazonPrimeオリジナルビデオで、人格アップロードが実現している世界が舞台。
破壊型スキャンなので、死亡した人や大怪我で死亡が確実な人が人格コピーとして「あの世」に住んでいる。
気になるのは低予算プラン用の「2ギガ」。一定の処理ステップを超えると来月まで処理が停止してしまうというプランだが、これは本人からしてみれば2ギガ処理ステップを超えた次の瞬間に1ヶ月が経過した時間までタイムリープしてるだけなので、別に「不自由」ではないのでは……?と思う。
いや指定期間までしか料金支払がされていないので、そこまで現実時間を消費したらコピーが破棄されるとかいう状況なら違うのか?
人格コピーを扱う作品なので、どうしても塵理論が頭によぎってしまう。
「あの世」の人格コピーにサービス提供をするオペレータがわりとブラックな環境で働いていたので、実はこれ現実世界もコンピュータシミュレーションなのでは?と思ったがそんなことはなかった。
プログラマーである主人公にデバッグツールを渡してたので、これでまず自分の意識の動作速度を最大まで上げたあとでクラッキングをすれば人類には太刀打ちできない電子世界の魔王が誕生するのではとか思ったが、別にそんな展開は無かった。
「ザ・ボーイズ」と同じく、全然ストーリーが畳まれないままシーズン2に続く。こういう展開は嫌いである。