iPhoneで慣性付きスクロールの活用法

指でほんの少し上にフリックするという操作を繰り返すことで、一定速度でスクロールさせることが出来る。
実際には、左下から右上に円弧を描く様に撫でるフリックの応用で上下フリックというよりは斜めフリックで入力する。