クリア。
ロシアの修道女を主人公とした哲学問答アドベンチャーゲーム。途中でパズル的ギミックも挟まるがウォーキングシュミレーターに近い。
主人公であるインディカには神への信仰に宗教的哲学的な疑問を差し挟むような言葉を投げかけてくる他者には聞こえない声が聞こえる。最後まで明確な答えは提示されないが、ビジュアル、演出面で特徴的な作品。
ゲームとしては「バイオハザード」に差し込まれるようなオーソドックスなパズルを繰り返して進む形式で、たまにアクセントの過去の記憶としてスーパーファミコン時代のようなドット表現が入る。
これはあえてゲームゲームした行動を取らせることを演出に思える。
ピュアなゲームというよりは、ゲームという表現形式をとった現代芸術といった感じの作品で、自分が十全に楽しめたかというと疑問。
あとけっこう酔った。